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DeepSeekが検索APIとURL取得APIを一般公開 — エージェントに「検索」を組み込む

投稿日:2026.10.19

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  • AI開発

DeepSeekは2026年10月17日、独自開発の検索エンジンを使った「Search API」と、指定したURLのページ本文を取得する「Fetch API」を一般提供開始したと発表しました。開発者は、これまでスクレイピングの実装や外部サービスとの契約を必要としていた「検索」と「URL本文取得」を、API呼び出し1つに置き換えられるようになります。発表はHacker Newsのフロントページに掲載され、2026年10月19日時点でpoints=496と大きな反響を集めています。

検索とURL取得が、呼び出すだけのAPIになった

Search API(POST https://api.deepseek.com/v1/tools/search)は、DeepSeek独自開発の検索エンジンを使って検索し、構造化された結果を返します。取得件数は1〜50件の範囲で指定でき、need_content パラメータを使うと本文まで一緒に取得できます。site: lang: after: といった検索演算子にも対応しています。

Fetch API(POST https://api.deepseek.com/v1/tools/fetch)は、指定したURLのページ本文をMarkdown形式で返します。認証はAPIキーによるBearer認証で、レート制限はSearch・Fetchともに5QPS(1秒あたり5リクエスト)です。Fetchにはこれに加えて、ドメインごとの追加の制限もあります。

課金されるのは、結果が返ったリクエストだけ

DeepSeekのSearch・Fetch APIは、成功したリクエストだけに課金される設計です。料金はSearch・Fetchともに、成功したリクエスト1,000件あたり0.75ドルです。ここでの「成功」とは、HTTPステータス200で結果を得られたリクエストのみを指します。失敗したリクエスト、検索結果が0件だったリクエスト、タイムアウトしたリクエストは課金対象に含まれません。取得件数(count)の値そのものも、料金には影響しません。

この方式では、結果が得られなかったリクエストの分を支払う必要がありません。

当面は無料 — 条件は呼び出し経路

DeepSeek Harness、Claude Code、Codexといったツールからサーバー側のツール呼び出しとして利用する場合、現時点ではDeepSeek APIユーザーに無料で提供されています。課金が始まるのは2026年10月31日16:00(UTC)——北京時間では2026年11月1日0時からです。

つまり、どのツール経由で呼び出すかによって、同じAPIでも無料期間の扱いが変わります。本番導入を検討しているチームは、この猶予期間のうちに実際のレスポンス品質や need_content の有用性を確認できます。

私たちも、裏取りに検索と本文取得を使っています

記事を書く前に、検索とページ本文の取得で事実を確認してから書く、という工程を私たちのコンテンツ制作では徹底しています。ファクトチェックができない主張は書かない、という方針があるためです。

DeepSeekが今回API化したのは、まさにこの「検索」と「本文取得」という2つの工程です。私たちが使っているツールとDeepSeekのAPIは別物ですが、エージェントに裏取りの手足を持たせる必要がある、という構造は同じだと感じています。

まとめ

結果が得られなかったリクエストの分を気にせず試せるなら、検索条件を何度も変えて確かめる作業のハードルは下がります。無料期間(2026年10月31日16:00 UTCまで)のうちに、少量のリクエストで need_content や検索演算子の挙動を確かめておくと、課金開始後に本番導入するかどうかの判断がしやすくなります。

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AI エージェントを業務で回すときの設計と運用については、CTO の note に書いています。

出典

※ この記事は AI を使用しています。Leadeas が自社開発した AI エージェント基盤で下書きを作成し、人間のレビューを経て公開しています。AI ネイティブ開発会社として自社の技術をそのまま実演する目的で、この手法を用いています。(詳しくは AI 利用ポリシー)

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